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アトピー外来について

当院のアトピー治療の特徴

 当院はアトピーの治療にもとても力を入れています。
環境汚染 アトピー性皮膚炎はどうして起こるのでしょうか。大きな原因に体質(遺伝的なもの)がありますが、同時に環境汚染の影響が大きいのです。環境汚染とはまず第一に大気汚染で、この大気中のNOx(窒素化合物)が、活性酸素というアトピーや病気、老化の原因になる物質を作ります。その他に水や食物による汚染(ダイオキシンや食品添加物など)も活性酸素を沢山作ります。体質+環境汚染に加えて、疲労やストレス、寝不足などの体不調が増悪因子になります。また、食べ物の影響もよく考えなくてはなりません。体の中に活性酸素ができるとこれが食物中の脂質と結びつき過酸化脂質となってアトピー化を起こしたり血管内のアテロームなどとなって、生活習慣病などを引き起こします。特に最近の日本は食事が欧米化されていて、脂質が多くなりアトピーや生活習慣病が増えています。
 つまり、アトピー性皮膚炎の治療は内外両面からのアプローチが必要だという事です。内面治療としては、
  • きれいな空気を吸う
  • 体に良い水を飲む
  • ビタミン、ミネラル、食物繊維の多い食品をとり、チョコレートやファーストフード、動物性脂質を極力避ける
という3つが原則になります。それに加え、もっと早く効果を出したい方は活性酸素を取り除くSODカプセルを食べる(当院に置いてあります)というのも有効な方法です。
 外面からの治療としては、当院では丹羽軟膏というSOD軟膏を取り入れています。これはアトピー治療で全国的に有名な丹羽先生が開発された、活性酸素を取り除いて免疫力を上げる軟膏です。残念な事にSOD軟膏は保険が効きませんが、1個1,300〜2,300円で、効果を考えれば安いとさえ感じます。そして更に当院の軟膏はSGEパウダーという成分まで入っているので、本当によく効きます。当院もこの軟膏を取り入れてからは手に負えなかったアトピーの方々が、たちまちきれいになって喜び、感謝されるので、治療のしがいがあるというものです。また、長年のステロイドの副作用で悩んでいた方々の悩みが解消されていくので、本当に良かったと思っています。
 その他に、漢方入浴剤でとても喜ばれています。皮膚がスベスベになったり、体がポカポカ温まって、親の方が気に入ってしまったという方も多くいらっしゃいます。入浴剤と同時に内服の漢方もとても効果があります。体質改善の意味もありますので体にあった漢方を飲むと回復も早く、再発もし難くなります。
 このように、当院がアトピーの治療に取り組むようになってから、遠くからもアトピーの方々が治療に来られます。そして、人にもよりますが2〜3週間でかなり改善してしまう方が多いのですが、ここで大切な事を言っておきます。
 アトピーの方はアトピーになり易いという体質、素因をもっておりますので、完治したように見えても、何らかの環境要因などの負荷がかかってしまうと再発し易いということです。つまり、生活習慣病と同じですね。当院で受けた指導を守って、活性酸素を増やさないように、よく自分で自分の体調をコントロールしてあげて下さい。そして、口から入る一つ一つの食物や水を大切にして、自分の体作りをしてあげて下さい。
環境汚染 今は予防医学の時代ですから、アトピーや生活習慣病になってしまった方は治療も大切ですが、基本が予防が一番という事は皆様に心がけて頂きたいと常々思っている次第です。健康な体は自分の心がけ次第です。でも病気になってしまったら、早期治療をあゆみクリニックで受けて下さい。
当院のアトピー治療ポリシー
アトピーの原因として活性酸素説 ※1 に基づき体の内側から治す治療として、食事生活指導をしており、SOD ※2 様物質や漢方を取り入れて治療
アトピー※1 活性酸素とは、電子を帯びた酸素の事で O2- と表す。この電子が細胞を傷害して、全ての病気や老化の原因につながると言うのが活性酸素説で、特にアトピーにおいてはこれが動物性脂質と結合すると過酸化脂質となりアトピー性皮膚炎の増悪につながる
※2 SODとは活性酸素を取り除く酵素の事
SOD軟膏を取り入れて自然治癒力を高め、ステロイドやプロトピック軟膏をなるべく使わない(脱ステロイド療法)
アトピーこの当院独特の軟膏がとても良く効いて、ステロイド依存性の為に皮膚が黒ずんだり硬くなってしまった方々に奏効しています。
早い方は1週間で効果が解りますし、効果の遅い方も軟膏の配合を変えたり、SOD食品を食べて頂いて、内面からの治療を徹底させると目覚ましい効果が現れてきます。
※ SOD軟膏は自費診療になっております
※ 初診の方は必ず御予約ください →アトピー外来初診診療時間について
体質改善の一環として漢方処方を行っている
乳児湿疹やほてりの強いアトピー、冷えの強いアトピーと、同じアトピー性皮膚炎でも病態は様々です。 アトピーの原因をターゲットにした内服漢方や、入浴剤として効果の高い外用漢方などを治療の一環として使用しています。
→アトピーと漢方(あゆみクリニック通信バックナンバーより)
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