患者さんが身近な場所で気軽にできる社会貢献活動のお手伝いをする
ため、当院受付けにユニセフの募金箱を開業より設置しています。
ユニセフ募金(日本ユニセフ募金)に寄託され、森林づくりなどの緑化推進、世界155の国や地域で子供たちの支援活動に役立てられています。
| 今年のチャリティーバザーは東日本大震災義援金のために盛大に行われました。9日(土)の一日目は雨模様との予報を聞いていたので、バザーが行われなくならない様に特大のテントをレンタルしました所、多くの方々に来ていただけました。10日(日)の2日目は晴天の下で多くの方々に来ていただけました。今年は例年人気のゲームよりもバザーがとても盛大だった様に感じます。日本人の連帯感、一体感の現れか、とても多くの方々がバザー品の提供をして下さり、多くの方が買って下さいました。特に2日目は半額、午後は90%引きの安さに喜んで沢山のお買い物をしていただきました。模擬店でも、焼きそば・たい焼き・フランクフルト・もち・プリン全て完売させていただきました。 今回の売上額はバザー163,106円、模擬店187,606円、募金45,617円にて、2日間の総額396,329円となりました。模擬店の材料代や準備にかかった費用は引かずにあゆみクリニックのチャリティーとして売上額を全て寄付させていただきました。 この396,329円の中から毎年必ず寄付しているチャイルドスポンサーシップの54,000円×2=108,000円はエルサルバドルのグラナドス・イオマラ エリザベスちゃんとコンゴのムウンダ・ジョージス君の為に寄付しました。残りの287,999円は全てユニセフに今年は東日本大震災の義援金として寄付させていただきました。今までユニセフの寄付は全て世界の恵まれない子供達の為に使われて来ましたが、今年はユニセフが60年振りに日本の大震災の為に活動するとの事でしたので、その為の寄付としてユニセフに義援金を送りました。また、院長として個人的に日本赤十字社に義援金712,001円を寄付させていただき、合計100万円を今回のチャリティーバザーとして寄付させていただきました。100万円という金額では被災者の方3〜4人分の義援金にしかなりませんが、塵も積もれば山となって今回の多くの被災者の方々の助けになればいいなと祈って止みません。 大震災から1ヶ月半の時が経ち、一瞬にして運命が変わり、何もかも失ってしまい路頭に迷う状態になってしまった人々の姿を見て、他人事には思えないと感じ、明日は我が身と感じた方は私に限らず皆様も同じ思いだと思います。命を失った方が3万人近くいる中で生きられたのは生かされた命、与えられた命だと思ってしっかり立ち上がり、たくましく再生していっていただきたいですね。 |
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当院が参加をしている社会貢献事業は、地域の住民の皆様と患者さんの功績によるものと当院は考えております。そのような性質上、地域住民や患者の皆様が目に見え、直接感じる貢献を考えておりましたところワールド・ビジョン・ジャパンチャイルド・スポンサーシップを知り、平成21年度より参加をしております。このチャイルド・スポンサーシップは世界の貧しい国の子どもたちが健やかに成長し、やがては地域自立できるよう地域に根ざした開発援助を行うことを目的とし、チャイルド・スポンサーになると、1人の子ども“チャイルド”をワールドビジョンより紹介され、当院の患者さんや貢献事業にご協力いただいた皆様はこのチャイルドの成長を通して支援や社会貢献の成果を実感できるのです。当院が皆様を代表し申し込みをしたところ、写真の2名の子供達が紹介され、この子供たちの成長のあゆみと共に患者さんや地域に希望や発展があることを願い「あゆみの子」と名付15歳になるまで支援していく事になりました。| あゆみクリニックは「エコキャップ推進協会」が提唱する『ペットボトルのキャップを集め、再資源化することで地球環境を改善し、それで得た収益で途上国の子どもたちにワクチンを贈る』という活動に賛同し、エコキャプ回収事業に参加しております。具体的には、あゆみクリニックに来院される患者さんの善意により、ペットボトルキャップリサイクル活動で回収したキャップ18,280個は、NPO法人「世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)」へワクチン購入資金として寄付されております。なお、ペットボトルキャップ18,280個で、約22.9人分のワクチンが購入でき患者の皆様の身近なエコと国際貢献のお手伝いをしております。 |
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当院院長の藤川万規子は、人間関係希薄化が進む地域社会において、子どもの自殺の増加、いじめの問題、家族内の殺人の増加など、子どもを持つ親としてまた、命を守る医師として人への思いやりや生命を大切にする心を育むことは、これから地域社会を担う子供達の人間形成の土台づくりとしてとても大切だという、切実な思いを持ち、「改めて命の大切さを知ってほしい」という願いのもと生命のかけがえのなさ、誕生の喜び、自信や夢をもって生きることの大切さや親の愛など、命を大切にし、豊かな心を育む事を祈りながら幼稚園・保育所や小中学校の子供達やお母さん方を対象に命の講演を越谷市・春日部市の学校を中心に日本ユネスコ協会の方々の要請により実施しております。その実績は、6年ほどになり、講演回数も13回になりました。今後も地域の子供たちが命の大切さを認識し相手の立場に立ってものごとを考え、他者を思いやる心を持つとともに、規範意識や公徳心をしっかり身に付けた子どもが育つ地域社会を目指し、この活動が微力だけれども無意味ではない事を信じ今後も講演をつづけます。
あゆみクリニックでは、地域社会への貢献と参加を目的として、春日部市が推進する中学生社会体験事業(3days)の受入れを実施しています。中学生社会体験事業は、中学校生徒を対象とし、社会において働くことの大切さ、地域のさまざまな仕事を通して社会の成り立ちを理解する重要な体験です。今年は近所の中野中学校から女子3人が来てくれてました。3人は、臨床検査技師や管理栄養士・医療事務員になりたいので目をキラキラと輝かしてあゆみクリニックにやってきました。院内では患者さんの介助や検査データーの整理や処置の準備を臨床検査技師さんに教わりながらしたり、患者さんの会の料理教室に参加して管理栄養士さんの助手をしたり、往診に同行し在宅診療の見学をしたりしていろいろな体験をして頂きました。最初は恥ずかしがっていましたが、だんだん慣れてきて職員ともいろいろ話ができるようになりました。中学生で自分の将来の職業を決めている方は少ないかもしれませんが夢をかなえて希望する仕事につけるよう祈っています。