高齢化社会を迎え、その対策として政府は介護保険というものを新たに作り、それに伴いケアマネージャーやヘルパーという職種が出来上がりました。
現在、老人の方々はこの介護保険と健康保険の使い分けや仕組みがよく解らない方が、まだ沢山いるようです。
今までは保険で老人の方を長期間病院に入院させておく方が多かったのですが、それもままならなくなり、在宅介護の方向へ政府は誘導しています。
これからの社会は在宅医療や介護保険をうまく利用して、いかに快適に老後の生活が送れるかが課題といえるでしょう。
この在宅医療というのは、認知症や体の障害があって、通院が困難であるけれども定期的に医師の診察や処方が必要な方に医師が月2回以上の定期往診を行う仕組みのことを言います。
また、末期になった癌患者の方で積極的治療を行わず家で最期を静かに迎えたいと言う方には、ターミナルケアとして疼痛緩和や頻回往診も行っております。
当院では院長自ら毎週火曜日の午後を利用して往診している患者さんが数名いらっしゃいます。そして、様々な診療相談、介護相談にお応えしています。訪問看護、訪問栄養指導なども行っております。詳しくは看護師又は院長にお問い合わせ下さい。
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